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正月は2日に初詣というのが我が家の恒例である。元日は
大晦日に遅くまで起きていて眠いのと、おせちを食べたり
酒を飲んだりゆっくりしたいということで、そういうことになった。
行き先はさいたま市に越してきてからは、浦和時代と同じく
大宮の氷川神社に決めている。お参りをした後は破魔矢を
求め、おみくじを引くことになる。氷川神社は100円を箱に
入れて、三方に乗せてあるおみくじを自分で選ぶ方式だ。
今年の初詣で私が引いたおみくじは「向吉」だった。大吉や
小吉だったら分かるが、向吉とは何ぞや。中に書いてある
ことを読むと悪くないどころか、結構良い事が書いてある。
後から知ったが、氷川神社のおみくじは他のところと違って
種類が多く、よく分からないものが色々混じっているらしい。

・・・・・・・

通常、おみくじといえばその種類はおおよそ以下のものだ。
大吉・中吉・小吉・吉・末吉・凶・大凶
ところが氷川神社のものは、これらのものとは一味も二味も
違うようだ。調べてみるとそれは次のようになっているらしい。
大吉・中吉・小吉・平吉・吉・半吉・末吉・末小吉・凶・小凶・
半凶・末凶・大凶 これらに加え 平(たいら)、私が引いた
向吉、訳の分からない吉凶未分・吉凶相交・初凶末吉など。
平を引いた人はいったいこれは何だろうと考え込むそうだ。
要するに平は、良くも悪くもなくこれからのその人の心掛け
次第といった内容のことが書いてあるらしい。らしいと言う
のは、私は残念ながら(?)まだ平に当たっていないからだ。
4文字のものは文字の意味から察するに、良かったり悪かったり
ということだろうか。正月から悩ませるおみくじとは、氷川神社
も罪なことをすると思うが、そこはおみくじだから深く考えないで
今年一年も前向きに取り組むことで、運勢も良くなると思いたい。

氷川神社のおみくじ

氷川神社の表参道にある二の鳥居
1月13日でもまだ露天が軒を連ねていた
今年の初詣の人出は全国で9位の184万人

太鼓橋を渡り山門を抜けると境内だ
正月三が日は人が多いためここから待たされ本殿までたどり着くのも楽ではなかった

ちなみに全国の神社・仏閣のおみくじは そのほとんどが山口県の方で作られているらしい おみくじは縁起の良いものは結ばずに持ち帰っても構わないようだ 

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